Smart Sensing2018出展のご案内 - CMエンジニアリング
SoC/FPGA設計、IoT開発のベストパートナー

Smart Sensing2018出展のご案内

このたび、CMエンジニアリングは「Smart Sensing 2018」に出展する運びとなりました。本展示会では、新製品のIoTプラットフォーム「Tele-Sentient(商標出願中)」を出展し、パネルやデモを交えて、詳しくご紹介いたします。本製品と、920MHz帯対応特定小電力無線通信マイコンモジュール「CRESSON-MD920シリーズ」を活用することで、農作物の生産性の向上や、工場・インフラ施設の設備保全にお役立ていただけるリモートセンシングを容易に実現することができます。また、本展に併設のカンファレンスでは、会期初日と最終日の2度、講演も行います。講演会場でしか聞けない当社の取り組みについて、実際に携わっているIoT適用実例を交えて、ご紹介します。ご多忙中とは存じますが関係各所様とともに、この機会に是非ご来場賜り、当社の展示ブースと講演をご高覧下さいます様、ご案内申し上げます。

記 

会 期2018年6月6日(水) ~ 6月8日(金) 10:00 ~ 17:00
会 場東京ビッグサイト 東ホールブースNo: 5A-02<公式HP ⇒ https://www.smartsensingexpo.com/
出展品 Tele-Sentient(テレセンシェント)
現在、商標出願中の新製品で、ゲートウェイとセンサー端末機で構成されるIoTプラットフォームです。当社従来商品の920MH帯対応特定小電力無線通信マイコンモジュール「CRESSON-MD920シリーズ」と組み合わせて使うことで、ワイヤレスセンサーネットワークの構築が、より一層容易となり、IoTをすぐに体感することができます。センサー端末機からクラウドサーバーまでを繋ぎ、リモートセンシングであらゆるモノの状態や変化をデータ化し、そこから見えてくる傾向をもとに、分析や予測に役立てるためには欠かせない商品です。
設備保全リモートセンシングシステム
工場やインフラ設備の設備保全のIoT化に有用なシステムについて、デモを交えてご紹介いたします。Tele-Sentientをベースに構成したシステムでは、レール上を走行する台車の停止や、台車の積載荷物が無くなるなど、期待する状態から外れたことを検知した際に、パトライトが点灯します。設備の状態監視や、知保全用途で、アドオン可能なセンサーシステムをご覧いただきます。
センサーデータ取得サービス
Tele-SentientやCRESSON-MD920を活用して、お客様の計測対象物や計測ファクターをすぐにセンシングできるシステムを開発し、センサーデータ取得を支援する新しいサービスです。また、Tele-Sentientは「Plug & Play」をコンセプトにしており、本製品には多種のセンサーを簡単に接続することが可能です。未来のIoTを一緒に盛り上げていただけるセンサーメーカー様やセンサー販売業者様も募集しています。
現場適用中のIoTアプリケーション
Tele-SentientやCRESSON-MD920を活用して、日本各所において、IoTの正式運用に向けた数多くの試験運用を進めています。設備保全アプリ以外にも、農業の生産性と品質向上に有用な圃場監視システムや、鳥獣による食い荒らし被害を抑制するモニタリングシステムなど、当社はバラエティに富んだIoT適用製品を開発し、稼働させています。デモを交えて、ご紹介いたします。
CRESSON-MD920シリーズ
920MHz帯対応無線通信マイコンモジュールとして、数多くのお客様にご愛顧いただいている製品ですが、より長距離通信を実現するためにファームウェアを改良し、従来のデータ転送レート200/100/50kbpsに加えて、9.6kbpsにも対応いたしました。また、USB型モジュールや当社独自プロトコルを搭載したマルチホップ対応版など、バラエティに富んだモジュールを取り揃えています。 
講 演6月6日(水) 10:40 ~ 12:30
(※この時間帯のうち、講演は55分間を予定)
会場:会議棟7F講演会場
題名:「すべてはセンシングから始まる ~ IoT適用事例 ~」
講師:未来インフラ創出事業部統括部長 長谷部寛昭
[概要]
工場やインフラ施設の設備保全と、農業分野での生産性と品質の向上にIoTシステムを適用しています。また、日本で培った技術や経験は、当社子会社が拠点を構えるベトナムにも展開し、水産業の分野で適用されています。あらゆる現場におけるIoT適用実例をご紹介するとともに、進化、かつ深化するIoTを考察します。
6月8日(金) 15:00 ~ 15:45
会場:Smart Sensingオープンステージ
題名:「すべてはセンシングから始まる ~ IoTの現場適用から見えてくる未来~」
講師:未来インフラ創出事業部統括部長 長谷部寛昭
[概要]
IoTは実証実験や試験運用を経て、間もなく、様々な分野で正式運用が始まろうとしています。今まで、人が感覚的に肌で感じていたことの代替となるのがセンシングであり、すべてのIoTシステムはセンシングすることから始まります。多数の現場において、試験運用を通じて見えてきた課題や事例を挙げながら、IoTの未来を展望します。