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CRESSON-MD920のマルチホップ対応版の受注を開始

SoCの第三者検証サービスや設計サービス、および、無線通信ネットワーク製品や IPコア開発サービス、ならびに特小無線マイコンモジュールを提供しているCMエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:河井淳、以下、CME)は、このたび、特定小電力無線マイコンモジュール「CRESSON-MD920」のマルチホップ対応版(以下、本製品)の受注を開始いたしました。

本製品は、従来のCRESSON-MD920の特長である「32 ビットマイコンの搭載」、「802.15.4g プロトコルの標準装備」、「802.15.4 の MAC ソフトのソースコードの提供」を継承した上に、マルチホップ通信を可能にするプロトコルスタックを搭載した特小無線マイコンモジュールです。開発に際しては、株式会社スカイリー・ネットワークスが提供するプロトコルスタック「DECENTRA II」(*1)を採用しました。規格団体への加盟や製品認証などの手間を省いて、とにかく手軽に使いたいお客様や、屋外での通信やセンサーネットワークに最適です。

本製品の開発により、お客様のアプリケーション開発に応じたモジュール群が整備され、自由度の高いカスタマイズの容易化を実現します。また、本製品は技術適合認証を取得済みで、通信用プロトコル・オブジェクトが完全実装されているため、購入後は、即時使用可能で、複数モジュールを使った通信テストを簡単に、素早く実行できます。

なお、本製品は本年5月に東京ビッグサイトで開催される「ESEC2013」にて展示の予定で、デモを交えて詳しくご紹介いたします。また、今後もCRESSON-MD920 の製品ラインナップを拡充する予定で、本製品の販売はもとより上位 ネットワークやアプリケーション開発、ソフトウェアのカスタマイズなど、お客様の製品開発を強力にサポートします。


(*1) DECENTRAは株式会社スカイリー・ネットワークスの商標です。
関連リンク : http://www.skyley.com/products/decentra2.html
※記載されている製品名などの固有名詞は、CMエンジニアリングの商標、または登録商標です。
関連リンク : https://cmengineering.co.jp/products/cressonmd920/

 

 CMエンジニアリングについて

CMエンジニアリングは、検証メソドロジを活用した第三者検証サービス、検証技術向上のためのコンサルティング、教育サービスなど、半導体の検証に対するあらゆるニーズにお応えする各種ソリューションを提供しています。
また、ベースバンド技術、RF技術をベースとしたワイヤレス、および、通信ネットワーク製品やIPコアの開発、
アナログ設計技術を保有しており、デジアナ混在のLSI開発にも対応した幅広いソリューションを提供しています。