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CMエンジニアリング、新製品の検証自動化ツール「SpecInsight-TEX」の販売を開始

SoCの第三者検証サービス、FPGAトータルサービス、無線通信設計の受託開発、ならびに、設計・検証自動化ツール「SpecInsightファミリー」、920MHz対応の特定小電力無線通信マイコンモジュール「CRESSON-MD920シリーズ」を提供しているCMエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:河井淳、以下、CME)は、このたび、新製品の検証自動化ツール「SpecInsight-TEX」(以下、本製品)の販売を開始いたしました。
 


本製品は、機能仕様書の情報からシミュレーション用の検証環境を自動生成するツールです。インタフェース仕様として作成したタイミングチャートをもとに、テストベンチと検証シナリオを生成します。複数のタイミングチャートを組み合わせて複雑な機能を検証することも可能です。本製品の特徴は、簡単なGUI操作でタイミングチャートからシミュレーション用の検証環境を自動生成できることです。テストベンチ記述やシミュレーションに不慣れな方でも容易にシミュレーション検証を行うことができます。本製品を適用することで、設計初期段階でRTLの品質向上を実現し、実機評価などの後工程からの手戻りを防ぐことが可能となります。お客様の最終製品の設計品質を向上するとともに、開発TATおよびコスト削減にも貢献いたします。
 


本製品の販売開始と同時に、既に発売中の「SpecInsight-NEO」、「SpecInsight-REG」、「SpecInsight-ACE」をバージョンアップし、SpecInsightファミリーのGUIとデータベースを統合します。これにより、統合されたひとつの実行環境で、仕様書情報作成、RTL生成、検証環境生成を行うことができます。また、本製品および「SpecInsight-ACE」に搭載しているタイミングチャートエディタの操作性をさらに向上しました。手間のかかるタイミングチャートを今まで以上に簡単に描くことができ、仕様書作成の効率を大幅に高めることができます。
今後も、SpecInsightファミリーのさらなる拡張を図ってまいりますので、機能の詳細や価格に関することなど、お気軽にお問い合わせください。