CMエンジニアリング、ワイヤレスマイコン開発キット(420MHz版)の販売を開始 - CMエンジニアリング
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CMエンジニアリング、ワイヤレスマイコン開発キット(420MHz版)の販売を開始

CMエンジニアリング、ワイヤレスマイコン開発キット(420MHz版)の販売を開始

2011年9月26日11CMEEI006-003

SoCの第三者検証サービスや設計サービス、及び無線通信ネットワーク製品開発やIPコア開発サービスを提供

しているCMエンジニアリング株式会社(本社:東京都五反田、代表取締役社長:河井淳、以下、CME)は、このたび、ワイヤレスマイコン開発キット(420MHz版、以下、本開発キット)の販売を開始いたしました。

モバイルやリモコン、セキュリティやテレメータリングなど、今や無線技術は私たちの暮らしに極めて密着しており、その用途は多岐に及びます。多数アプリケーションへの適用や実用化、多機能化が図られていく中、無線製品の小型化や軽量化、低消費電力化などの至上命題に対して、いかに素早くアプローチできるかがTime-To-Market の鍵を握ります。

本開発キットは、UHF帯の無線通信機能を有したCPU搭載の特小無線FPGA評価ボードで、MPU(ARM8051)、オリジナルの通信プロトコルIP、RFIC、及びペリフェラルを搭載しています。このため、ご購入後は手間をかけることなく駆動でき、無線通信のテストや無線製品の開発に向けたソフトウェアの事前評価を強力に推し進めることができます。FPGAに組み込まれたCPUにアプリケーションを搭載していただくことで、既存製品の無線化を容易に図ることができるとともに、FPGAの空き領域を使った通信機能の強化、アプリケーションのハード化も可能です。本開発キットを使うことで、アプリケーションの開発、テスト、デバッグを事前評価段階で容易に行うことができるため、開発TATの短縮に大いに寄与します。

また、CMEでは本開発キットにて評価されたシステムの商用化に向けた小型モジュール化、IC化もサポートいたします。今後は、920MHz帯域対応版、自社RFIC 搭載版も開発予定で、お客様オリジナルの無線モジュールや製品の実現をより一層強力にサポートしてまいります。

CMエンジニアリングについて

CMエンジニアリングは、検証メソドロジを活用した第三者検証サービス、検証技術向上のためのコンサルティング、教育サービスなど、半導体の検証に対するあらゆるニーズにお応えする各種ソリューションを提供しています。

また、ベースバンド技術、RF技術をベースとしたワイヤレス、及び通信ネットワーク製品やIPコアの開発や、アナログ設計技術も保有しており、デジアナ混在のLSI開発にも対応した幅広いソリューションを提供しています。

※記載されている製品名などの固有名詞は、CMエンジニアリングの商標、または登録商標です。