検証、ワイヤレス設計のベスト・パートナー

第3回検証スキル向上セミナーのご案内/株式会社エッチ・ディー・ラボ様と共同開催

~検証技術者のための専門セミナー (2日間コース)~

本セミナーはこれまで多かった検証言語やツールのオペレーションを学習するセミナーとは異なり、検証の戦略の立案方法から検証の項目抽出方法、および仕様書の正しい書き方まで、漏れのない検証を実践するための実践的なテクニックを学ぶ、従来にない全く新しいセミナーです。これで検証技術のすべてがわかります。
なお、本セミナーの1日目は、これまで開催済みの第1回検証スキル向上セミナー、第2回検証スキル向上セミナーの内容と同一となります。
既に上記セミナーを受講された方は、2日目のみご受講いただくことをお勧めいたします。
もちろん、受講されていない方も1日目のみ、2日目のみの選択も可能です。
選択したいカリキュラムにあわせ、受講日をお選びください。

■セ ミ ナ ー 概 要
 

開催場所株式会社エッチ・ディー・ラボ
神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-4 プラスタリアビル6F
開 催 日2011年9月1日(木)
2011年9月2日(金) 2日間
時  間10時00分~ 18時00分
費  用お一人様 ¥47,250           ※1日目、2日目のいずれか1日のみの受講も可能です。
           (1日目のみ受講した場合:1日間 ¥31,500)
           (2日目のみ受講した場合:1日間 ¥31,500)
目  的中堅エンジニアの検証スキル向上とSTARC(半導体理工学研究センター)
「IP機能検証ガイド」をベースとした検証項目抽出に関する実践的なテクニックの習得
対象者    ・LSIの論理設計、検証を担当している方
    ・Verilog/VHDLによる設計検証の実務経験が2年以上ある方


■講義内容
 
【1日目】

検証戦略の考え方

  1. 検証戦略が必要な理由とは
  2. 検証戦略の策定方法

ブロックレベルの機能検証項目の網羅性向上
~STARC「IP機能検証ガイド機能検証仕様策定編」
に基づいた検証項目抽出の考え方

  1. 検証項目の捉え方
  2. 網羅的な検証項目抽出の考え方と手順
  3. 検証項目抽出思考マップの活用方法
  4. 検証項目の分解と再構築
  5. 検証項目の組み合わせの考え方
  6. 検証項目の分析と機能カバレッジ項目
  7. 再利用可能な検証項目表の書き方


  【2日目】

バスシステム検証の活用

  1. バスシステム検証とは
  2. 機能検証と性能評価について

検証品質を上げる機能仕様書の着眼点

  1. “仕様書”の分類と定義
  2. 仕様が「正しく伝わる」仕様書の注意点
  3. 事例で学ぶ仕様書の改善点

SoCレベル検証のポイント

  1. 非同期回路の検証
  2. ブロック間接続、IO接続の検証

機能検証項目からテストベンチ要求仕様へ

  1. テストベンチ構築の流れと検証項目との関係
  2. 検証仕様書に記載すべき内容とは